約 3,971,835 件
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/214.html
シナリオ攻略 第42話 『宿命の国のアリス』 勝利条件 敗北条件 初期配置・増援 初期 初期味方 初期敵 初期第3軍 (増援条件) 味方増援 敵増援 第3軍増援 敵データ 初期 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 初期第3軍 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 敵増援 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 第3軍増援 ユニット名 LV HP 移動範囲 攻撃範囲 必殺技有無 複数技有無 基本経験値 獲得アイテム ユニット数 備考 イベント・敵撤退情報等 取得アイテム アイテム名 入手場所 攻略アドバイス 戦闘前会話 敵ユニット名:味方ユニット名 隣接シナリオ 第40話 『百一胎計画』
https://w.atwiki.jp/chipmunk1984/pages/97.html
鏡の国のアリス 書名: 鏡の国のアリス 著者: 広瀬 正 イメージをクリックするとamazonに進みます 紹介 ひとりの青年が銭湯につかっていた。ふと気がつくと、そこはいつの間にか女湯になっていて、追い出された彼が迷いこんだのは、左右が逆になっている”鏡の中の世界”だった。--美容整形医の私のところに、性転換手術の相談にきた青年が語る奇妙な体験。すべてがあべこべの世界で彼が遭遇した出来事の数かずは……。他に短編三作品を収録。 解説・井上ひさし 評価 評点:★★★★☆ ( 8/10点) 中編の表題作他短編三作を収録.表題作は広瀬流ハードSFで,物理論から量子論,光学異性体の話まで出てくる『鏡の国の』物語.広瀬氏の得意とする奇妙洒脱な文体で師の博学ぶりが感じられます.淡々と複雑かつ深いテーマを語るストーリーは広瀬節ならではで,軽く読んでも深く読んでも楽しめます.短編三作もセンスオブワンダーに溢れ,特に昭和文化の語り部としての広瀬正の語り口が冴えたノスタルジックでかつ新しい物語が楽しめます. おまけ 手元の本は1982出版の集英社文庫ですが,広瀬正の全集は今や古書でも手に入りにくく,法外な値段で取引されています.是非,復刊投票にご協力ください.
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3642.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 不思議の国のアリス タイトル 不思議の国のアリス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AF4J ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 グローバル・A・エンタテインメント 発売日 2003-1-09 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/519.html
カード画像 基本情報 カード名 不思議の国のアリス(ふしぎのくにのアリス) / Alice in Wonderland カード種類 ユニット レベル 1 所属軍 ATLAS 属性 アリス覚醒者 ATK 2 HP 5 STK 1 カードID 2022GB04-028 レアリティ ★★★★ イラストレーター Wednesday カードテキスト CNT [「Mad tea party」 デッキの上から2枚を見る。その中の〈A7・アリス〉1体を手札に加えてもよい。残りを任意の順でデッキの下に置く。]■「あらゆる事が馬鹿げているわ」 即時:[DR2/A7・アリス、これを手札から捨てる]君が次に受けるダメージを2軽減する。 フレーバーテキスト これは私の夢。ここからどう行くかは私が決める。私が道を作るの。 + GPR-93のカードイラスト ■解説・総評 関連 収録パック 第四弾「装着!俺がヒーローだ!」 プロモーションカード 名前
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2902.html
ビル 名前:Bill the Lizard デビュー:『ふしぎの国のアリス』(1951年) 概要 不思議の国に暮らしている、はしごを持ったトカゲ。 エピソード ふしぎの国のアリス 白うさぎとドードー鳥が巨大化したアリスを白うさぎの家から引きずり出す方法を考えている所に現れる。えんとつからアリスの様子を窺おうとするも、アリスのくしゃみで何処かへ飛ばされていってしまう。 ロジャー・ラビット エディ・バリアントがダンボに驚くシーンで、はしごを持って外を歩いている様子が確認できる。 その他 『オリビアちゃんの大冒険』(1986年)で、ラティガンの手下にビルと似たトカゲが登場しており、アメリカではビル本人のカメオ出演だとする説もある。 登場作品 1950年代 1951年 ふしぎの国のアリス 1980年代 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 声 ラリー・グレー(1951年) 立壁和也(1973年) ?(1973年) ?(1979年) 中村雄一(1984年)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22129.html
今際の国のアリス 14 発売日:2月18日 残忍極まる「げぇむ」「かくれんぼ」開始。 2度の「げぇむ」を奇跡的に生き延びたアリスを待っていたのは、些細なことからの仲間割れ。 亀裂の入った4人で参加した「かくれんぼ」の「るうる」には、この上なく残忍な意図が隠されていた…!! 「ぷれいやぁ」の心理を壊す「はあと」の「げぇむ」に挑む4人は生き残る事が出来るのか? アニメだからこそ感じる、悲痛な絶望の叫びを聞け――!! 2014年10月OVA発売開始。 http //www.shogakukan.co.jp/pr/anisun/arisu/ 監督 橘秀樹 原作 麻生羽呂 助監督 松根マサト シリーズ構成 中村亮介 キャラクターデザイン 須藤智子 美術監督 桑原悟 色彩設計 但野ゆきこ 撮影監督 岩井和也 3D監督 濱村敏郎 編集 坪根健太郎 音響監督 土屋雅紀 音響効果 野崎博樹 録音調整 清本百合子 録音助手 竹内俊平 音楽 堤博明 アニメーション制作 SILVER LINK.、CONNECT 脚本 中村亮介 絵コンテ 松根マサト 橘秀樹 島津裕行 演出 松根マサト 橘秀樹 作画監督 須藤智子 原友樹 丹羽信礼 ■関連タイトル 今際の国のアリス 14 OVA付き限定版 今際の国のアリス 13 OVA付き限定版 今際の国のアリス 12 OVA付き限定版 原作コミック 今際の国のアリス 1 Kindleまとめ買い 今際の国のアリス rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3976.html
ダイヤの国のアリス メーカー QuinRose 発売日 2012年12月20日 対応機種 PSP ハートの国のアリスのシリーズ物 乙女向けの恋愛ADV た行 ハートの国のアリス プレイステーションポータプル [CD]ダイヤの国のアリス イメージアルバム
https://w.atwiki.jp/girls_games/pages/40.html
ジョーカーの国のアリス〜Wonderful Wonder World〜 選評 厨二病な内容でも面白い作品は世の中に多々あるが、これはダメだ。リアル黒歴史な出来でこちらが恥ずかしくなった。 アリスモチーフというだけで売れてしまった鳩蟻がロゼを調子付かせたのか… 鳩蟻ですら絵がひどかったのに、新作の度にますますひどくなる絵。自ら黒歴史を増やしていく姿には関心さえする。 黒蟻で攻略対象から外され、今回復活したかと思われた2キャラのうち、なんと1キャラは攻略できなかった。 一応エンドはあるが、何だこの扱い。ベテラン声優を連れてきてこの有様である。 他キャラのイベントでこのキャラが出張ってくるシーンがあるのだが、 なぜこれをこのキャラのエンドに持ってこれなかったのかと思ったりした。 システムはロゼなりに頑張ったらしい。 しかしやっと他のPCソフトに並んだというレベル。 大きいバグはないが失笑ものの誤字脱字誤用は健在。 そしてプレイヤーに腱鞘炎を起こさせたいがためにこうしているとしか考えられない程の作業クリックゲーである。 連打せずまともにシナリオを読んでいたらプレイ時間にどれだけかかるかわからない。 連打していてもやたら体力と時間を浪費する。 高い金を払わされ、認証を乗り越えてこれである。ひどい。 絵のレベルは公式サイトを見ればわかると思うが、 あれでも一応サイトに載っているものは、ロゼの中ではまともな出来と判断したもののようだ。 今回もひどい骨折っぷりであった。 ゲーム中で四季が味わえるのだが……四季を表したいのかなんなのか、絵の配色のキツさが増している。 モニターの色彩設定がおかしくなったのかと素で思った 以前の自分は「まあ色が全体的に淡ければまだ見れる絵ではある」と思っていた。 「黒蟻では鳩蟻より大分上手くなったし、このまま上達すれば見れる絵になるだろう」とも思っていた。 ご覧の有様である。 むしろよくここまで劣化した。 もう劣化しようがないと思っていたが、仮にも商業作品でこんなにひどくなるとは思わなかった。 まずほぼすべてのCGで、キャラが見ている方向がおかしい。明後日どころじゃない。 目線が合わないのは当たり前。お前達それでほんとに恋人同士なのかと。 それだけではない、どう見ても足が地面に埋まっていたり、人が斜めに立っていたり、 左腕が右腕の半分の長さしかなかったり、手足があらぬ方向に曲がっていたり、 遠近感がおかしく姉の膝程の身長しかないアリスがいたり、軟体人間がたくさんいたり、 髪や服が重力に逆らっていたり…とにかくひどい。 シュールという言葉で済ましてしまえるレベルではない。どのCGもやたら間抜けなのである。 また、攻略対象でなくアリスがメインのCGがやたら多い。まぁロゼの他作品もそうだけど。 あと無表情ってレベルじゃねーぞみんな! 生気が感じられない、人間らしきものが画面にたくさん並んでいるのだ。ひどい。 コピペもやるならもう少し上手くやればいいのに…と思うくらいあからさま。 背景の木やキノコならまだしも、攻略対象である双子までコピペする始末。 こんな絵では色を淡くしたところでダメである。ゴミはゴミでしかない。 ロゼの絵は全部描き直す以外の方法では商業レベルに持っていけない。 しかしロゼはそんな絵でもリサイクルしていた。 間違い探しのような差分CG、攻略キャラだけ入れ替えアリスは切り抜きなCGも多数あった。 日本語崩壊、アルツハイマーな水増し繰り返しシナリオも健在。 擬音多用については今までのロゼと比べても7割増し。 ライターはご乱心です。めろめろめろめろ。 複数キャラの同時攻略は不可能であるにも関わらず、各キャラのイベントの約半分は、 他キャラルートでも使い回されている。ひどい。 しかも別キャラルートでカウントされている分は既読判定されない。 強制スキップ機能があったことだけは評価したい。 主人公は恋愛はしているかもしれないが、あまりの悲観っぷり流されっぷりについていけない。 ただ、奇天烈な攻略対象達に慣れてしまったのか、主人公が病んでいる感じの描写は減っていた。 流され方の方向も少し違っていて、前作までは危険な攻略対象達の無茶な行動に呆れつつも流される、肝心なところで自己主張を手放す主人公だったが(しかし肝心なところ以外ではぐだぐだした主張を語っていた)、 今回は仲良く遊んでるうちにいつのまにかイチャイチャし始めていた。これがビッチか。甘いと言えば甘いのかもしれない。 全年齢対象なのにやたら性行為をほのめかすような文章があるのも相変わらず(ほのめかすどころがガチなのもあるが)。 主人公がいる布団に遠慮なく入ってくる攻略対象達。そんなことをしそうにないキャラまで入ってきた時にはさすがに絶望してクリックする手が止まった。 ロゼが大好きな殺すだの殺されるだのなイベントもある。というか増えた。繰り返すがこのゲームは全年齢対象である。 鳩蟻はクリックの辛さを味わいながらもなんだかんだ楽しめた。黒蟻もバグにあたりPCが壊れるまで、内容は楽しんでやっていた。 けれど今回は声優さんの声になんとか萌えたくらいで、他に覚えているのはただひたすら「ひどい」と思ったことだけだ。 その声優が読むのもアルツハイマーな文章なのが問題だが。 イチャイチャしてる描写はあるのにまったくニヤニヤできなかった。 好きなキャラもいたのだが…絵とシナリオ劣化のせいで、「攻略対象全員同じキャラに見える」現象が加速していたためか、好きだったキャラにももう萌えることができなくなっていた。 時間の無駄だった。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1183.html
童話・物語 『不思議の国のアリス』は、ヴィクトリア朝のイギリスで書かれた本である。 チャールズ・ラトウィッジ=ドッドソンだけどドジスンでいいや、がルイス・キャロル名義で発表した。 一応、L・キャロルが当時親交のあった、リドゥルさんちの三人姉妹を構わないといけなくなって、ソレで行った話が、当時の児童文学界の重鎮であるジョージ・マクドナルドが興味を持って、原稿にして、推敲が行われ、発表となった。 おっさんがなんか言うのへ娘が答えるという方法で作られたものをベースにしているため、ナンセンスが暴走し、完全な内輪ネタが横溢し、かつ普遍性があるという奇跡の作品。 作者は後に、『鏡の国のアリス』という続編みたいなのを書いている。 クイーン・オヴ・ハーツ ジャバウォック ジャブジャブ・バード スナーク スナップ・ドラゴンフライ チェシャー・キャット ドーマウス バンダースナッチ ハンプティ・ダンプティ フーカー・スモーキン・キャタピラー ブレッド・アンド・バタフライ マーチ・ヘア マッド・ハッター モック・タートル ロッキン・ホース・フライ 参考文献 ルイス・キャロル/河合祥一郎『鏡の国のアリス』 健部伸明/怪兵隊『幻想世界の住人たちII』 桑原茂夫『図説 不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル/河合祥一郎『不思議の国のアリス』
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1820.html
歪みの国のアリス 【サイト名】ナイトメアプロジェクト 【ジャンル】ADV 【課金体系】従量210円×2 【容量】前編585k 後編583k 【通信機能】任意でのサイト接続時のみ 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.9点 4.5点 4.2点 4.0点 3.5点 2.5点 2.0点 2 1 5 1 8 2 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/09 【プレイ時間】前後合わせて2日くらい 【点数】7.5/10 まずは、歪アリファンにはすみませんm(_ _)m 確かにシナリオは面白いです。キャラクターも非常に位置関係がしっかりしていますし、主人公が自分自身のダークな一面と葛藤する様子がプレイする側にも伝わる。 画像はやはり秀逸。 BGMは特に評価点数を上げた模様。素晴らしい。 だったら何故、微妙な点数になってしまったか。 ホラーゲーム中毒者の自分には、よく読み込むと恐怖シーン(であろう)シナリオが幼稚に見えた。 画像と音でカバーされてる……みたいな。ADVだから仕様なのかもしれないけど、ADVだからこそそこは求めてしまう。 発想やアイデアが、この御時世で非常に素晴らしい為に、自分にはシナリオの甘さが際立って見えた。 それでも、容量ギリギリで削ったという制作者の方々の言葉には脱帽。そこまでユーザーに気遣うアプリサイトはあまり見た事がない。 ユーザーの人気はきっと衰えないでしょうし、私も次回作は絶対にプレイするでしょう(笑) 2007/03/08 【使用機種】W41T 【評価・点数】5.0/5.0 名作には違いないが、好き嫌いは分かれそう。グロかったり、 電波っぽかったりするように見えて実のところは主人公の少女 が抱えていた心の闇に繋がる話。この手のネタは元気の11th grave でもあったりしたが、話はこちらがより深く哀しい。それでいて 深く胸を打たれた。前編だけだと解らないけど、後編になるに つれてその要素が出てくる。詰まって進めない人は攻略サイトを 参照して下さい。 2007/02/26 【使用機種】W43H II 【プレイ時間】一応クリア 【評価・点数】★★☆☆☆ 非常に高評価で,某掲示板でも「また歪アリか」と言われるほど人気であることもあったので, 無料お試しに飛びついてダウンロードしてみた。 このゲームは趣味によると思う。 個人的には「萌え」要素に興味がある人には面白いのではないかと思った。 主人公のキャラがどこかボケているというか,過剰アクション気味というか 一般的な性格人間じゃないような気がした。 俺にはそれで馴染めずに不快感が出たが,さらに追い討ちをかけるように ・音量最低でも大きな音 ・バイブがサイレンとマナーでも切れない の2点でだいぶ気持ち悪かった。 ただ,絵は綺麗だし,演出もいい感じだったので2点 2007/02/19 【使用機種】W43S 【プレイ時間】二周 【評価・点数】7.0/10.0 登場人物のキャラが立っていて話は面白いと思った。 操作性も悪くない。 演出方法もいろいろあったし、ボリュームも値段を考えると充分だと思う。 バイブレーション演出は無いと面白さ半減くらいだと思うが、オンオフ設定は付けるのが当然であるのにそれが無かった。 音量1が爆音。 2007/02/09 【使用機種】W32SA 【プレイ時間】5時間程 【評価・点数】2.0 無料なので落としました。評価が高かったので期待してたのですが残念です。 内容は人を選びまくりなので公式サイトに多少なりとも本文を載せておくべきではないかと。 個人的にはさっぱりでした。何よりも切れないバイブが煩すぎて話になりませんでした。音楽や背景は良い出来なので2点としました。 2007/02/11 【使用機種】33SA? 【プレイ時間】全クリア 【評価・点数】4.2 スイマセン、タダの幼稚なホラーノベルだと思ってました。 ホントにヤバい、進むほどハマっる。 グロい表現とかも多少あるが、分岐、エンディングが複数あるのもイイね。 2007/02/10 【使用機種】33SA 【プレイ時間】3時間(前編のみ) 【評価・点数】★★★★☆ システムはオーソドックスなADVで、前編は4章まで収録されている。 文章自体は稚拙な感じだが、シナリオはおもしろい。 基本は不思議の国のアリスのようにウサギを追いかけるというものだが とにかく奇妙でカオスな展開が多いが、テンポが良く、引き込まれやすいシナリオだと思う。 キャラやグラフィックにも味があり あんぱん戦争などの中途半端なギャグが奇妙さを引き立たせている。 悪い点はBGMに迫力が無く、曲のループがうまくできていない事と 演出に使われる色文字と振動機能がチープすぎて かえってゲームを盛り下げてしまっている事。 2007/01/14 【使用機種】W43S 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】 ★★★★☆(4) ADVの中では有名なアプリ。 まあ,そうだったのでやってみたと言うのが一番の理由です。 基本的には「逆転裁判」みたいなサクサクと進めるようなADVを探していました。 前編・後編落として,1ヶ月くらいちょぼちょぼとやってクリアしましたが, 最初の前編は私のようなおじさんの頭では,なかなか世界に入って行くことができず, 進まずにいましたが,後編は現実感も現れてきて,頭の固いおじさんでもわりとさくさく楽しむことができました。 内容は以上のとおり人を選ぶとは思いますが, 音楽・画面・演出はとてもよくできています。 きちんと作れば,携帯でもこれだけのものが作れると言う 見本になります。 値段とおりになかなか楽しめました。 空いているちょっとした時間に「違う世界を読み,体験してみたい。」 と思う人は落としてみてはいかがでしょうか? 2006/11/30 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】エンディングコンプ済 【評価・点数】★★★★★ レビューはたくさんあるので、個人的な感想を。 サウンドノベルをやりながら感じることがある。『シナリオを引きのばしたもの』と『シナリオを削ったもの』の二種類があるなー、と。 面白いならどっちでもいいんだけど、この作品は完全に後者だなと思いながらやってました。制作者の気合いを感じました。 やり終えてから、サイトにあるコラムを読んで、やっぱり!と思った。 ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』の中ではかなり重要キャラなのに、こっちでは扱いが小さかったりして、なんでだろ?と疑問だったんだけど、容量の関係でまるごとエピソードが削られたりもしてたようで。 元ネタのアリスシリーズも好きなもんで、そのあたりは残念でした。 とりあえず面白かったです。個性的でキモくて面白い脇キャラが好き。 細かい不満はあるんだけど、圧倒的なボリュームなので、不満全部が吹き飛ぶ感じ。 2006/10/09 【使用機種】w41k 【プレイ時間】5時間(前編) 7時間(後編) 【評価・点数】☆☆☆☆(前編) ☆☆☆☆☆ (後編) 初めてのADVでしたが俺的には良ゲーでした。作品の雰囲気はダークファンタジーな感じ。不思議な国のアリスがベース?みたいな感じです。 前編は伏線ばかりなので前編と後編は一気にとった方がいいです。悪い点は、セリフとばしが無く少々だるい。バイブ機能にonとoffがない。 そんな所です。あまりグロテスクな描写は無いので大丈夫かと。 悪い点もあったので☆4にしましたが、☆5でもいいぐらいです。 後編です。基本は全て前編と同じです。 いろいろと話が見えてくるので前編で『?』だったことも見えてきます。 俺は良ゲーに感じられたのですがこのゲームは人を選ぶと思います。 サイト自体のサービスも良く☆5です。 2006/10/03 【使用機種】W44T 【プレイ時間】6時間 【評価・点数】2.5/5 他の方のレビューにも書いてありますが かなり人を選ぶゲーム 残念ながら自分には向いていなかったです ゲームや漫画に多少リアルを求める方には恐らく向かないであろうかと 評価が高いので過度の期待をしたかもしれません 電波が作る 電波の為の電波な世界 不思議の電波王国 主人公は相当危なく 気持ち悪いです 映画アメリを思い出しました 尚 某映画監督は映画アメリを見て 「こう言う女は オ○ニーばっかしてよるぜ」 とのコメントも思い出しました それでも圧倒的なボリューム 高画質により2.5/5 2006/08/08(月) 【使用機種】 w41CA 【プレイ時間】わからん 【評価・点数】 ★★★★☆ 不思議の国のアリスをモチーフにしたホラーラノベみたいな感じ。 こういうゲームはストーリーの良し悪しで評価が決まるんだと思うが、個人的につまんないストーリーだったし怖くもなかった。そもそもノベルは勿論、アドベンチャーすら嫌いだから楽しめるはずがない。 ゲームなんかにストーリーを期待しちゃいけないと思ってるけど、歪みの国のアリスはゲームの中では良い方だと思う。 丁寧に作られた脚本だと思うし、全編を通してプレイヤーをストーリーに引き込む仕掛けもしてある。 値段とケータイアプリだという事を思えば、まあいいゲーム。 ちょっと残酷な描写もあるけど、基本的には可愛い動物とか出てくるし、明るくはないけど暗すぎでもなくて微妙な雰囲気を醸し出してる。 2006/08/05(土) 【使用機種】 w22h 【プレイ時間】 5〜6時間くらい?で全エンディング到達 【評価・点数】 4/5 不思議の国のアリスを下敷きにしたホラー・ノベル。 分岐に応じて5つのトゥルーエンドと12のバッドエンドがある。 ホラーとはいえ、異常な状況下でも妙に冷静な主人公のツッコミや、どこか愛嬌のあるキャラクターたちのせいでそんなに恐怖はない。 サイトで不気味なビジュアルだけ見て二の足を踏んでいる人はあんまり気にせずダウンロードしても構わないと思う。 物語に多少の矛盾や穴があるといわれていたが、そのへんはプレイヤー解釈次第で十分に補完の余地はあると感じた。 本作のレビューはけっこうされているようなので、あまり他人が触れていない(と思われる)側面からレビューしてみる。 まず、とりあえず本筋とはあまり関係ない部分なのだが、第二章、ホテルの地下で出てくるとある食材をめぐるイベント、 これは非常によくできていると思った。 全体から見れば伏線のひとつに過ぎないのだが、これは非常に深いと思った。 こうしたバカな妄想のできる製作者は非常にグッジョブだと思うし、正直なところ第一章では違和感ばかりで物語に入り込めなかった私は、 ここの異常なハイテンションで一気に物語世界に入り込めた。 また、このゲームはホラーやラノベだという評価はあってもミステリではないと言われていたので予めそのへんは覚悟していたが、 なかなかミステリとしても評価できる部分はあるのではないだろうかと思った。 例えて言うなら『ひぐらしのなく頃に』が近いのかな? ひとつひとつのエンディングに至る過程や分岐のなかで情報が小出しにされ、最終的にゲームをクリアしても明確な解答や真実が現れるわけではない。 プレイヤーは複数のエンディングから情報を寄せ集め、語られない部分を想像(妄想)で補いつつ、それらから自分なりの真実を推理する事になる。 クリア後には歪みの国の住人達が「何の象徴なのか」を想像するのも楽しいだろう。 ……とけっこう誉めてるけど、悪い点もある。 致命的なのは高速での文章送りができない点。これのせいで分岐を追うのがちょっと大変だった。 有名な欠陥である「バイブがオフできない」ってのは、このバイブ機能自体がこのゲームの演出に大きく寄与してるので別にいいかなと思った。 心臓の鼓動とか、言葉に出来ない演出もあるので、よっぽど気にならない限りはバイブオンでやって欲しい。 値段分の価値は十分にあると感じた。 2006/08/03(木) 【使用機種】W41S 【プレイ時間】7時間程 【評価・点数】★★★★☆ 新星ナイトメアプロジェクトが初リリースしたホラーテキストノベル ストーリーは、バッドエンドを注視しないで言えば極めて良いが、人により好き嫌いが多いにわかれるタイプ 携帯アプリとしての質はかなり高い、PCサイトではムービーも閲覧可能と力を入れているのがわかる 前編がほぼ伏線のため前後編同時取ることをオススメする 悪い点は簡易スキップがないこととバイブのオンオフがない、これは痛い 2006/07/09(日) 【使用機種】W31CA 【評価・点数】4.9/5.0 過去プレイしたADVの中では最高レベル。 ストーリーは前編がギャグシーンを各所に織り交ぜた導入部で、後編に入ってからはホラーやシリアスなシーンでの伏線回収が中心。 グラフィックもなかなかで、音楽が少ないという意見もあったが、さして気にならなかった。 過去のレビューにもある通りラノベ調の作品で、どのキャラも良い味を出してる。 ただ、その愛嬌あるキャラのせいでシリアスなシーン、ホラーなシーンまでがギャグテイストに変わることもしばしば。 他のレビューにあったように、バイブ機能のON/OFF等細かい所を改善して欲しかったが、それを差し引いても良アプリと言える。 2006/07/05 【使用機種】 W31SA? 【プレイ時間】 5時間 【評価・点数】 4.5/5.0 既にADVのジャンルでは「神」扱いされているアプリ。 大抵の人は前編と後編を必ず落とすと思うが、総額420円としてこのアプリを考えた場合、やはりその評価は高くなる。 ・満腹感のあるボリューム。 ・今リリースされてるADVアプリの中ではトップクラスのグラフィック。 ・秀逸なBGMとSE。 ・もっさり感もない。 ただ、注意が必要なのは、「不思議の国のアリス」をモチーフにした、いわゆる「幻想的」なストーリーが好みかどうかということ。 もともと幻想的なストーリーがー好きでない人は、例えシステムが秀逸でも落とすべきではない。多分途中で飽きがくると思う。 この手のストーリはー、EDから逆にプロット単位で作成していく。前半が少しダレ気味なのは、プロットの作成手順から来ている。 2006/05/22 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】3時間程度 【評価・点数】★★★★☆(4.5) クリアしたのでレビュ。 テキストを読んで進めるタイプのホラーアドベンチャーです。 主人公の会話や脳内?が面白いし、バイブや文字の演出(揺らしたり、赤くなったり等)の使い方が巧くて最後まで飽きさせません(むしろ引き込まれてく) ボリュームも結構あり2、3時間以上は楽しめるので暇な時には最適だと思います。 個人的には怖さ3 気持ち悪さ1 笑い6くらいの割合だと思ったので、もの凄く怖いのを期待してる人にはお勧めできません。 前、後編に分かれてるとはいえ、この値段で、これだけのボリューム、クオリティのアプリは滅多にないので、かなり満足しています。 近々後編も落とす予定 2006/05/04 【使用機種】 W21SA 【評価・点数】 4.5 本格サウンドノベル。移植かと思うほど、完成度は高い。 コマンド選択式で、ストーリーが変化する、オーソドックスなシステム。 シナリオ・・・ホラー色は意外と薄い。逆に感動する場面も。でも、怖い所は、しっかり怖いし、グロテスクな表現も多多有り。 シナリオ分岐型にしては、無理矢理感がない。文句無し。 グラフィック&BGM・・・グラフィックは綺麗。枚数もかなり多い。しかしBGMが4パターンぐらいしかないのが残念。でも、しっかり雰囲気はでてます。 誤字が目立ちました。この手のゲームでは、致命的だと思いますが、それ以外は、文句無しです。 携帯で手軽にADV楽しみたい人には、是非おすすめ。 2006/04/11 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】10時間程 【評価・点数】4.5/5 これはアドベンチャーが好きならやるべき、アドベンチャーが初めての人でもかなりオヌヌメする。 まずエンディングはバッドエンドが10に、トゥルーエンドが5種類、合計15種類と豊富にあること。 そして8章による構成、独特の世界観がかなりある、これはやった人にしかわからない!オレは8時間程ぶっ続けでやったwそれほど中毒性ありw 肝心のホラーはそこまで怖くはないけど、ホラーが嫌いな人は少し怖く感じてしまうだろう。面白い場面もあったりで楽しめると思う。 BGMは数こそ少ないものの質は良し。オレは数の少なさはあまり気にならなかった。 画像もよく出来ててもっさりも無し。誤字、脱字は気にならない程度、少しおかしく感じても、意味は理解できるはず。バイブのON、OFFが無いのは間違いなく痛い。アドベンチャー系でセーブ枠が一つってのも少し痛い、まぁバッドエンドでも選択肢一つ前に戻れるからいいけど。 オレ的にネ申かな、感想は人それぞれだが。 2006/04/09 【使用機種】W21SA 【プレイ時間】3時間くらい?失念 【評価・点数】4 今までこういうアプリは癸生川シリーズを大体プレイ 完成度はかなり高いと思う。容量は大きいがその分内容もしっかりしている ストーリーへの感じかたは人によるので省き、気になった点 先ず場面により携帯が振動する機能について。 これは臨場感やリアリティを出すのに良い手段だと思うが、on/offの切り替えが出来ないのが不満だった こういったアプリを電車内等でやる人にはかなり不向きなシステムだと思う 後は誤字が結構目につく。こればかりはチェック不足だと思うから、次回作はしっかりして欲しい 個人差もあるがあまり怖くは無いと思う。夜中に部屋を真っ暗にし、イヤホンでやるとじわじわ来るからオススメ 多少の不満点はあるが、個人的には癸生川シリーズより良い出来だと思った 2006/04/04 【使用機種】W21CA 【プレイ時間】合計12時間程度 【評価・点数】★★★★ 携帯オリジナルの中ではかなりのクオリティを持つアプリ。 今までテキストアドベンチャー(サウンドノベル)は、GBAの逆転裁判1〜3、DSの逆転裁判、FCのファミコン探偵倶楽部1・2、SFCのファミコン探偵倶楽部、SSの街を経験。 ■良い点 独特の世界観。テンポ良く進むため、グイグイと引き込まれる。キャラクターが魅力的で、ストーリーも秀逸。 ダークな世界観だが、時々コミカルな場面もあるのでシリアスになりすぎない。 EDも複数用意されていて、やりこめる。 ゲームオーバーになることで見られるEDもあるのだが、その際、EDを見た後選択肢の直前まで戻れるため親切。 ■悪い点 誤字脱字が多い。アドベンチャーでこれは、マイナスにならざるを得ない。 良く考えると突っ込みどころの多い内容。詳しくはネタバレになるため伏せるが、シナリオが練り込み不足。 ■感想 携帯アプリはやはりこういったジャンルと相性が良いと感じた。なかなか面白かった。 このアプリのスタッフは、サン電子のスタッフらしい。懐かしいw 2006/03/10 【使用機種】W32H 【プレイ時間】12時間くらい 【評価・点数】★★★★ 良い点 ・シナリオの作り込みが凄い。ボリュームもある ・画像をふんだんに使っている。世界観を上手く表現している ・選択肢による分岐の内容がかなり違う。同じ結果に進む選択肢でも、それに至るまでの課程がかなり違う。ちなみにエンディング数は7+バッド複数 悪い点 ・話のボリュームに比べてBGMの数がかなり少ない ・そんな劇的に怖いシーンは少ない ・出来れば一つのアプリにまとめて欲しかった 総評 ノベルゲームが好きなので、今まで色々落としてきたが、その中でも、これはかなり面白かった。 単純にシナリオとグラフィックのクオリティが高い。 特にシナリオは、独特の不思議な世界観を表現できていて、伏線をきれいに回収してくれるし、文字効果やバイブまで上手く使ってると思う。社員乙と言われそうだが本当にセンスを感じる。 個人的にはかなり神アプリ。このサイトには期待しちゃう。 サイト別/な行/ナイトメアプロジェクト